第12回「待つ姿勢から、見つけに行く姿勢へ」

【体験した業界】広告業界

 

【体験した学生】Kさん 名古屋市立大学 経済学部

 

今回は名古屋市立大学のKさんの有給インターンシップ体験談です!

体験した企業は名古屋の広告代理会社。

広告業界の仕事を体験してKさんは何を感じたのでしょうか。

 

「なぜ有給インターンシップに参加したのですか?」

 

まず、広告業界の仕事内容が知りたい、という思いがありました。

また、企業で働く社会人と学生である自分とのギャップを感じ、その差を埋めるために有効であると考え、参加しました。

 

「ギャップを埋めたいという思いがあったのですね!何か参加する上で心がけていたことはありましたか?」

 

実際に働いている社員の方と積極的にコミュニケーションをとり、仕事や社会人としての在り方を学び、社会で、特に広告業界必要とされている力がどういったものなのか把握することを心がけました。

また、この有給インターンシップの目的でもある、広告業界の雰囲気、社会人と学生との「差」を把握することにも重点を置きました。

 

「仕事の内容はどのようなものでしたか?」

 

Webサイトのマーケティング調査やアンケートによる聞き取り調査、今後のWebサイト制作への提言などです。

20件以上クライアントへのアンケート調査を行うという計画も立てました。

 

「お仕事をする上で何か工夫したことはありましたか?」

 

会社内は温かい家族のような雰囲気で、社員のみなさんは親切に接してくださるので、非常の居心地がよかったです。

それ故に競争心があまり感じられず、自分が「有給インターンシップ」の枠を超え、社員の方々の想像以上のことをして「学生に負けていられない」という気持ちを起こさせようと、俄然やる気が出ました。

また、仕事の中でただ言われたことをやるだけではなく、学生ならではの視点で新たな提案をできるようにしたいと感じるようになりました。

しかし、実際に行動に移すのは難しく、与えられた仕事はすべてこなすことはできても能動的に仕事をするのはとても難しいことだということがわかりました。

 

「居心地が良かったからこそ能動的に取り組もうとしたのですね。有給インターンシップを通じて何か学べることはありましたか?」

実際に営業同行をして、「人の目を見て大きな声で話す」など社会人として基本的なことが重要であるということが学べ、営業という仕事にとてもやりがいを感じました。

営業は、毎回違う営業担当の方と同行させていただいたので、もっと質問をぶつければよかったと後悔しています。

また、体験前は、広告業界=華やかというイメージで固定されていたが、「広告業界」とひとくくりにするのではなく、広告業界にも様々な種類があると理解することができました。

 

「有給インターンシップで得た今後の課題・目標は何でしょうか?」

 

今後もこの広告代理会社で働かせていただけるので、有給インターンシップでは実践できなかった「積極的」、「能動的」に自分からどんどん提案し、Webサイトが実際に発注・納品されるまでの深いところまで携わっていきたいとも考えています。

 

Kさん、ありがとうございました!

社会人になるまでに、学生と社会人の間に感じていたギャップを埋められるようにがんばってください!

 

記事を読んでいただきありがとうございました。

アンケートにもご協力よろしくお願いします!