【キャリアカウンセラー紹介】「自分のしたいことができる企業を探すことが大切」

 

こんにちは、ナジックアイサポート、学生スタッフの小田です。

 

ナジックアイサポートでは、無料でキャリア面談を行っております。

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今回は、面談を考えている学生のみなさんの、「どんな人と面談するんだろう?」という不安を解消すべく、ナジックアイサポートのキャリアカウンセラーである、藤浦さんにお話を伺いました。

 

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いつも親身に学生のみなさんの相談に乗ってくださる藤浦さんですが、藤浦さん自身はどのような経験をされてきたのでしょうか。

 

「藤浦さん自身は、どのような学生でしたか?」

 

高校時代は勉強が嫌いで、遊びやアルバイトに明け暮れていました。(笑)

とにかくゲームが好きで、ゲームの企画・脚本などに携わりたいと思い、東京に行って、ゲームデザインの専門学校に入学しました。

しかし、おもしろいゲームは人に習って作るものではないということに気づいて、ここで学んでいてもしかたないと感じ一年で退学しました。まぁ、他に楽しい遊びを見つけてしまったというのが本音です(笑)

 

そのあと、一緒に遊んでいたバイト先の先輩がアミューズメント業界に就職して、同じ業界の会社に就職しようとしたんですが、大卒じゃないと駄目と断られ、就職しないで実家に戻ることになりました。

この時にアンチ学歴になりましたね。

 

「今の藤浦さんからは想像つかないですね・・・(笑)

では、どのように知識・技術を身に付けていったのですか?」

 

昔からPCなどに興味があり、自分でパソコンを作ったり、趣味でWebサイトを作っていました。それが活かせるということで、車の技術者派遣の会社で、CAD(パソコンを使った製図ソフト)を使った仕事を始めました。

そこで働く中でプログラミングの技術も学ぶことができました。

26歳になるころ、将来の不安と、自分の仕事を評価してもらいたいという思いから、IT系の東証一部上場企業に転職しました。

そこでは、これまでに身に付けたCADやプログラミングの技術と、持ち前の要領の良さ(いい加減さ)を活かして、最年少でリーダー職に就くこともできました。(笑)

 

「学校ではなく、職場で技術を身に付けたんですね・・・!

高卒から東証一部企業へ行ったということですね。でもその後で会社を辞め、起業されたということですが、なぜまた起業しようと思ったのですか?」

 

30歳になるころに結婚して子供が生まれると分かったとき、この先の人生の終着点が見えてしまい、「なんか自分が本当にやりたかった事ではないなぁ」「大企業に就職し安定することだけが幸せというわけではないなぁ」と感じたので。

 

もともと私は、学歴社会に疑問を持っていたので「入学試験のように対策勉強をするような就職の適性検査じゃなく、その人自身が本当にその仕事に向いているかを判断する適性検査を自分が作ってやろう」と考えて、終業後に時間を見つけて夜な夜な適性検査のベータ版を作成し、周囲の人々にアンケートを取ったりしました。

それがリリースできるレベルになったと思い、会社を辞め、自分で事業を始めました。

これまでの仕事の中でたまたま身に付けたプログラミングのスキルがなければ、起業していなかったでしょうね。適性検査なんて作れなかったとおもうので・・・

 

「大企業にいながらも、やりたいことをして会社を辞めて企業・・・!

すごい行動力ですね!!」

 

そのあとは、適性検査の対策や、型にはまった就職活動だけでなく、学生本人が本当にやりたいことができるようにするための就活塾を立ち上げたり。

そして今は、ナジックアイサポートのキャリアカウンセラーとしても携わっています。

それで、現在に至る、という感じです。 

 

「なるほど。ではいつもの面談についてお聞きしていきたいと思います。

学生と面談でいつもどんなことを話しているのですか?」

 

学生によるけど、人生の目標、死ぬまでに何を成し遂げたいか、とか聞きますね。(笑)

業界や業種から限られた企業を選ぶのではなく、自分のしたいことができる企業を探すことが大切だと思います。

つまり、世の中にこんなことで貢献したい、普段からこんなことにやりがいを感じるとか、そういうことです。

 

「消去法ではなく、自分がやりたいことに沿った企業を選択する、と。

では、面談で聞けた面白いエピソードはありますか?(笑)」

 

面白いかはわからないけど、名工大の学生との面談で、現在の原発は原子が分裂する力を使って発電するのに対して、核融合エネルギーっていうかなり安全なエネルギーが将来的に実用化される可能性があって、その研究をしているという話を学生から聞いてた時に、「なぜガンダムに出てくるモビルスーツは核エネルギーで動いているのに、爆発しても核汚染がないのだろうか?」という疑問が解消されたことがあります。(笑)

 

「そんなエネルギーができたら素晴らしいですね!!

次に、ワークプレイスメントに関する質問です。様々なインターンシップがありますが、有給インターンすることへの意義とはなんでしょうか?」

 

無給インターンシップではできない仕事ができる、という点ですね。

企業は給料を払わないと、学生を働かせることができないので見学、説明会のような形となってしまって、実際の仕事は体験することができませんから。

実際に現場で働いてみることで、具体的な企業での仕事を体験することができるので、働くイメージが湧くと思います。

 

有給インターンシップは、給料ももらえるし、より多くの体験もできるし一石二鳥ですね!!最後に、面談にきたい学生のみなさんへ一言お願いします!」

 

「自分は平凡なんです」と言っている人にも絶対、潜在的な力があります。

よく企業で必要と言われる、「主体性」や「コミュニケーション能力」があまりなかったとしても、「繊細である」、「ブレない芯がある」など一人ひとりに強みはあります。

大学のキャリアセンターより型にはまっていない幅広いアドバイスができると思うので、可能性を広げたいと思っている学生は気軽に相談に来てください!

 

「藤浦さん、ありがとうございました!」

 

記事を読んでいただきありがとうございました。

 

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